館長紹介
安達原 玄 (あだちはら げん)

「生きるとは自分をさがす旅」
昭和4年山梨県生まれ。今から50年ほど前に曼荼羅を初めて拝見し、衝撃を受け、手探りで曼荼羅・仏画を描き始める。昭和54年「仏教曼荼羅展」(川崎市民ギャラリー)をはじめとして、全国各地で、またイギリス、アメリカ、ベルギー、フランスなど海外でも約100点の仏画・曼荼羅を展示。
「一人でも多くの方に、自分の心の底にある慈悲や優しさに気づき、自らの生き方に向きあい、写仏に触れる幸せを感じていただきたい」と考え、写仏教室などで仏画の描き方を指導している。
東宝映画「乱」(黒沢明監督作品)で使用の阿弥陀仏如来を制作。
82最にして八ヶ岳周辺に新たな美術館と老人福祉施設の融合の夢を掲げ、活動している。


1929年(昭和4年)
山梨県山梨市に生まれる 安達原玄館長
1972年(昭和47年)
このころから本格的に曼荼羅・仏画を描きはじめる
1978年(昭和53年)
・川崎市小杉文化会館にて仏画展
1979年(昭和54年)
・「仏教美術曼荼羅展」(川崎市民ギャラリー/川崎市教育委員会)
1980年(昭和55年)
・「曼荼羅展」(山梨県立美術館/山梨日々新聞社、山梨テレビ、 山梨放送後援)
・「仏画展」(岡山市民文化会館)
・鎌倉の書院天井画作成
・「仏画曼荼羅展」(神奈川県相模原市)
・川崎市文化使節としてアメリカのメリーランド州ボルチモア市にて仏画指導。同市に大日如来を寄贈。名誉市民を受ける。
1981年(昭和56年)
・「密教美術曼荼羅展」(岡山市民文化ホール/NHK岡山、山陽新聞社後援)
・「密教美術曼荼羅展」(広島市中国新聞社ホール/NHK広島、中国新聞社後援)
・広島市平和記念館「大日如来像」を平和祈願として寄贈
・「仏教美術曼荼羅展」(鳥取市民文化会館/NHK鳥取、山陰中央放送、新日本海新聞社後援)
1982年(昭和57年)
・銀座、日貿カルチャーで写仏教室が開講、以後現在までに朝日、読売文化、三越文化、東急、京王友の会、中日文化などのカルチャー教室、その他私設写仏教室を東京、神奈川、山梨を中心に開講。
・「空海請来高雄曼荼羅復原完成披露」(川崎市小杉会館ザ・エルシー 
[図説・写仏のすすめ〜自分のみほとけに出会うための]出版
[写仏下絵図像集 観世音菩薩編]出版
1983年(昭和58年)
・「密教美術曼荼羅展」(鳥取市文化ホール/NHK鳥取、朝日新聞、鳥取市後援)
[写仏下絵図像集 阿弥陀如来編]
1984年(昭和59年)
・東宝映画『乱』(黒沢 明 監督作品)に阿弥陀如来を制作・提供
[写仏下絵図像集不動明王編]出版
・「仏教美術展」(山梨市民文化会舘)

1985年(昭和60年)
・国立紙の博物館(高知県)に作品(東大寺蓮弁)を寄贈
・「祈り仏画展」(東京・渋谷東急本店、高知・国立紙の博物館、川崎市民ギャラリー)
1986年(昭和61年)
[山梨のおんな]出版に際し、その中の1人として取り上げられる。
[一日一佛]出版
1987年(昭和62年)
[新 写仏のすすめ]出版
1988年(昭和63年)
[写仏下絵図像集 釈迦如来編]出版

黒沢明監督と 「乱」撮影現場にて

阿弥陀如来像使用シーン
1990年(平成2年)
・イギリスのグラスゴーにて仏画展(第5回ジャパンウィーク参加)
1991年(平成3年)
・アメリカのソルトレークシティーにて仏画展(ジャパンウィーク参加・生徒作品も含む)
・フランス・ボルドーにて仏画展(第6回ジャパンウィーク参加・生徒作品も含む)
1992年(平成4年)
・イギリスのグラスゴーにて仏画展(第5回ジャパンウィーク参加)
1991年(平成3年)
・アメリカのソルトレークシティーにて仏画展(ジャパンウィーク参加・生徒作品も含む)

1992年(平成4年)
・フランス・ボルドーにて仏画展(第6回ジャパンウィーク参加・生徒作品も含む)
1993年(平成5年)
・ベルギー・ブリュッセルにて仏画展(第11回ジャパンウィーク参加・生徒作品も含む)
1993年(平成5年)
・仏画展(山梨県立美術館)
1994年(平成6年)
[飛天百態]出版
1995年(平成7年)
・「仏画展」(横浜市民ギャラリー)
・山梨県、清里に[安達原 玄 仏画美術館]を開館
1997年(平成9年)
 [日常仏百態]出版
2000年(平成11年)
高根、長坂、小淵沢、大泉町村国際芸術家交流の使節としてアメリカ、ケンタッキー州ベリア市にて仏画指導。
2001年(平成13年)
・「仏画展」(静岡県下田市、上原仏教美術館ほか3ケ所)
[仏のはがき絵 よろこびも悲しみも]出版
2002年(平成14年)
[西国写仏巡礼三十三所]出版
2004年(平成16年)
・NPO法人「曼荼羅祈り写仏の会」発足。同会理事長に就任
[老いては子に従わず]出版
2006年(平成18年)
[新装版 飛天百態]出版
2007年(平成19年)
[写仏にあそぶ](英知出版)出版
[新 写仏のすすめ]出版
[シルクロード仏画ぬり絵](徳間書店)出版
[新装普及版 写仏下絵図像集 観音菩薩編](日貿出版社)出版
[新装普及版 写仏下絵図像集 阿弥陀如来と十三仏編](日貿出版社)出版
2008年(平成20年)
[仏画で味わう『法句経』のことば](春秋社)出版
[<いのち>の呼吸](板橋興宗著、春秋社)装画を担当
大人が夢を語れば社会が変わる「ドリームプランプレゼンテーション2008」出場。{80歳で美術館建設の夢}を語り、多くの共感を得て最終8組に選出される
2009年(平成21年)
近隣小学生が交通事故で亡くなったことから立ち上がった地下道通学路に絵を描くプロジェクトに賛同。八ケ岳飛天群舞図を地下道に描く
講演会(近畿宗教婦人連盟主催。京都)
2010年(平成22年)
・長野県富士見町瑞雲寺にて祈り仏画展開催(写仏体験教室)
2011年(平成23年)
岡山ドリームプランプレゼンテーションにゲスト参加
3月11日東日本大震災を受けて「東日本大震災 祈り鎮魂と希望 祈りよ広がれプロジェクト」発足。日本地図に仏画ぬり絵下図作成
・福島県三春町 法蔵寺にて祈り仏画展、体験教室
新潟県南魚沼市六日町の「龍氣」に仏画展示とと写仏教室が行える写仏祈念館が開館
・長野県富士見町瑞雲寺にて祈り仏画展開催(滝田栄氏講演会・写仏体験教室同期開催)
その他 写仏体験教室や講演会を全国各地で開催。

ほか、銀座AMGギャラリー・セントラル美術館、横浜、名古屋、川崎、高崎、山梨県内など全国各所で毎年開催  


1995年(平成7年)4月 山梨県北巨摩郡高根町(現在の北杜市高根町)南清里に開館
開館イベントにインド舞踊、田原順子氏による琵琶演奏が花を添える。
写仏生作品展
1996年(平成8年)4月 開館1周年イベント。鯉沼廣行氏による横笛と館長の箏の協奏。
写仏生作品展
1997年(平成9年)4月 開館2周年イベント。馬場崎研二「チベットタンカ展」
特別講座、馬場崎氏による「チベットタンカの魅力」
1998年(平成10年) 開館3周年イベント。
三井寺の天台声明と子馬崎達也パンゲアコンサート
999年(平成11年) 笙・箏篥演奏と創作舞踊のパンゲアコンサート
2000年(平成12年) 第1回 四国八十八ヶ所巡礼展
2001年(平成13年) 岩本喜代子「仏像彫刻展」
山梨写仏教室「玄奘三蔵法師展」
精神障害者施設、穴山の里「4人の仏画展」
第2回 四国八十八ヶ所巡礼展
2002年(平成14年) 東京Bクラス(研究会)「五部心観展」
第1回 文化の集い、白鳥正夫氏講演会
「~玄奘三蔵のシルクロード~夢を紡ぐ人生の旅」
清里・清泉寮
第3回 四国八十八ヶ所巡礼展
2003年(平成15年) 荒川健一アンコールワット写真展
2004年(平成16年) NPO法人曼荼羅祈り写仏の会 発足
第2回 文化の集い、加藤久祚氏・白鳥正夫氏講演会
「中央アジアの仏跡発掘と文化交流」山梨市市民会館
2005年(平成17年) 一日写仏体験、仏のはがき絵教室開催
観音様のぬりえコーナー設置
450点世界の面寄贈により展示
第3回 文化の集い、正木晃氏講演会
「開いてみようアニメ宗教学の不思議な扉」
勝沼町ぶどうの丘イベントホール